iphone7

 

iPhone7が発売されて、案の定の品薄ですね(^^;)

 

そして、iPhone7の高額買取や転売が
もっと活発になるかと思いましたが・・・

ちょっとだけ調べてみましたが、
そんなに高額買取になってないんですね。

 

しかも、なぜかブラック系の色ばかり高額買取です。

 

というか、このiPhone7を高額買取しているサイトこそが
ブラックボックスだと思いませんか?(笑)

 

私のiPhoneはどこへ?調査しました

実は昔、ものは試し!と思って、
勇気を持っていろいろ調べてみたことがあるんです・・・。

なぜかというと、
当時の僕は、ネットでせどりや転売ビジネスを
中心としてやっていたからです。

その中に、中国輸入とかもあったんですね。
だから、iPhoneの流通にも興味があったんです。

 

まあ、当然というか、
高額買取されたiPhoneは、中国に輸出されてたわけで(笑)

 

実際に、利用したことがある人は知ってるかもしれませんが、
高額買取の受付の人は中国系の方が多いので、

その時点で、高額買取されたiPhone7が、
どちらのお国へ行かれているのか想像がつきますよね(笑)

 

高額買取系のお店に入った瞬間、
雰囲気が中国になるので、

「これやばいでしょw」

と思って、脱出した人もいるかと思います。
危険な香りがプンプンするんですよね・・・。

 

本当に怖いのはすべてを把握されている事

でもそんなのは僕の勝手なイメージであって、
買取受付の方は結構フレンドリーで、
意外といろいろ教えてくれました(笑)

 

『iPhone7 高額買取』とかで調べた事がある人は
わかると思うんですけど、

大黒屋とか、国内の買取店、質屋系と(買取額が安い)
中国系の方の雰囲気が漂う高額買取のお店の2つに分かれます。

 

そこで判明したんですけど、
中国系の方たちは、元締めが1か所。

または、多くても数か所だけなので、
みんな買取額が似通っている理由が判明しました。

 

数か所の買取店に確認した結果、
全部元締めに取られちゃってる感じで、
儲けは、ほとんどないっぽいです・・・さすが(笑)

 

そんな買取先の国も、IT化、近代化が進み、
経済発展したため、

iPhone7の時代となると、
買取額も控えめになってるんだなーって感じです。

 

でも実は、買い取られたiPhoneが
中国に輸出されていることは、
危険でも何でもないと思うんです。

いや、使われ方次第かもしれませんが、
ほぼ大丈夫だと思います。

端末のデータはちゃんと抹消しておきましょうね(笑)

 

それで、本当に危険・・・というか、怖いのが、
Apple社が製造番号で、iPhone各端末について、
すべて把握しているだろうという事です。

「すべてって何??」

って思ってた人にお答えします。

 

おそらく本当に全部監視されてるんじゃないか?
くらいの端末に関してのデータ量、把握の仕方でした。

 

先日、友人のiPhone7が早速、故障したのですが、
Appleカスタマーサポートに、
再起動の回数まで記録されてたそうです・・・。

 

Apple社の回答が、

1日の再起動回数としては異常ですので、
確かに故障していると思われますが、原因不明です・・・

という回答だったらしいんですけど・・・

Apple社の情報量のほうが原因不明で異常です・・・。

 

どこまで記録してるのかわかりませんね・・・
マジで怖すぎます。

 

なので、僕からすると、
中国系の人たちに買い取ってもらう事より、
Apple社そのものが危険&怖すぎなんです。

逆に、iPhone高価買取店の人たちは、
結構いい人が多いような印象ですね(笑)

 

僕としては、iPhone7の買取や転売をするより、
●●●●を転売したほうがはるかに安心ですね

 

●●●●転売ビジネス公開マニュアルのレビューはこちら

 

今回は、ちょっと怖い話だったので、
●●●●転売は、一気に日常的な気持ちになれますよ(笑)


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