【レビュー】森本哲也のAIシステム「ラビットエキスパート」で稼げる？デメリットはヤバいのか？

青島です。

最近、人工知能AIでチャットの応答や文章そのものを生成してしまうというニュースが、あちこちで出回っていますね。

とくに有名なのが「ChatGPT」というオープンAIが開発した自動応答システム（チャットボット）で、Twitterに何度もトレンド入りしています。

 
しかし「ChatGPT」はもともと会話用のシステムで、素人が人工知能AIにいろいろ質問して遊ぶ分には楽しいのですが、これをブログなどの記事に使おうと思うと出来なくはないけど、少しハードルが高い感じです。

あくまで僕のイメージですが、質問と回答を繰り返していくようなコンテンツ、要は会話みたいな記事なら使えないことも無いと思います。

しかし、いざ使ってみると人工知能AIの回答もかなり優秀ですがすべてが完璧じゃないので、

「これだったら、自分で調べた回答を会話形式のコンテンツを生成にした方が早いよね」

というような印象を受けました。

厳密にいうとハードルが高いというか、いちいちChatGPTを使って作成するのは工程が増えてめんどくさいという感じですかねｗ

キーボードで文字を打つのが遅い人ならコンテンツ生成の役には立つかもしれませんが、ブログ内の記事が全部チャットボットみたいな会話形式になってたら、明らかに不自然ですｗ

というか、ここまでChatGPTが有名になった以上、ChatGPTで記事を作っているのを疑われても仕方がないですからね。

そこで今回、なんとChatGPTと同じAIエンジンを使ったコンテンツ生成に特化したAI記事生成ツールが公開されました。

しかも、WordPressに連動することができるので投稿までしてくれますｗ

「AIシステム RABBIT EXPERT（ラビットエキスパート）森本哲也」

それではさっそくレビューと、今回システムをご購入いただいた方への特典の紹介をしていきます！

 
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⇒ 最新のラビットファイナルとの比較レビューはこちら

森本哲也のAIシステム「ラビットエキスパート」は初心者でも簡単に使えるのか？

 
今回の森本哲也氏のAIシステム「ラビットエキスパート」ですが、ChatGPTと同じ人工知能AIを連携させるシステムを丸ごと買い切りという形で販売されています。

ChatGPTと同じ人工知能AIを連携させているということで、その性能はChatGPTの評判を見ればわかりますが、例えばアメリカの名門大学の大学院レベルの試験を複数通過したとのことです。

 
マジでここまで来たか・・・AIの性能・・・という感じです。

僕の予想なのですが、試験の問題というと対話式に近い形で回答すると思うので、ChatGPTの性能をとくに発揮できたんじゃないかと思っています。

一方で、あまりにも文章が自然すぎるので学生が不正に使用したり、研究者が騙されたことも実際にあったらしいですｗ

実用的な面でいうと、経営者の一部は、すでにメールを書く作業や会計処理の作業に利用しているみたいです。

というわけで、すでに世の中に人工知能AIで文章を生成するというのは、ほぼ一般化しているに近い状態だと言えそうです、

そこで今回の「ラビットエキスパート」が登場したわけですが、この高度な人工知能AIを設置も含めてネット副業初心者の人が対応できるのか？ということを心配されているかもしれません。

しかし、実際にやってみましたがめちゃくちゃ簡単です。

簡単すぎて笑っちゃうくらい。

例えば、最近出たリライトツールの「TRC」や自動WEBシステム「オロチテクノロジー」の方が、設置難易度は何倍も高いです。

具体的に今回のAIシステム「ラビットエキスパート」の設置手順をいうと、以下のとおりです。

ファイルの権限の変更は、難しい言葉でいうと「パーミッションの変更」といいますが、ファイルにマウスカーソルを当てて数回クリックするだけです。

これで設置は完了。

続いて、ChatGPTと同じ人工知能AIエンジンの元となっている「オープンAI」のサイトに行って、連携のコードを発行してもらいます。

手順は以下のとおり。

これで連携が完了です。

文字だけだと難しく感じるかもしれませんが、すべて「ラビットエキスパート」の設置マニュアルに画像付きで解説されています。

また、支払い方法についてはクレジットカードを作れない人でも、審査なしで作れるデビットカードやプリペイド式のVisaカードでも登録可能です。

プリペイド式のVisaカードはコンビニなどでも売っているので、万が一「オープンAIに支払い情報を登録するのが心配」という人でも、プリペイド式のVisaカードならチャージした分しか支払いが出来ないので、安心だと思います。

ここまできたら、あとはキーワードなどをラビットエキスパートに入力して、記事を作成してもらうだけで完了です。

【3月14日追記】AIラビットエキスパートシルバー版で最新の商品紹介やレビュー記事が書ける

2023年3月のアップデートにより、ラビットエキスパートのエキスパートシルバー（旧：上位版プレミアム）が追加されました。

現時点では、通常はオープンAIで作成した文章は2021年以前の情報を参照しているとのことです。

 
なので、最新の商品やレビューを書こうと思うと、通常版の「キーワードを指定して文章を生成する」という方法では情報が古い可能性がありました。

しかしラビットエキスパートのすごいところは、エキスパートシルバー版なら指定した文章を元に商品紹介記事やレビュー記事を書けるため、最新の商品に対してもコピペだけで文章を生成することが可能だという点です。

エキスパートシルバー版だと、以下の枠が追加されます。

すると、ラビットエキスパート・ブロンズ版ではキーワード指定をするような入力フォームでしたが、文章を入力するようなフォームが表示されます。

この入力フォームにコピペした文章に対して、文章のタイプが選べます。

 
あとは「新規作成」のボタンをポチるだけで、通常版と同じように文章の候補が見出しで提案されます。

提案されたすべての見出しで文章を生成しても良いですし、好きなものを抜粋して文章を生成しても良いです。

ブログを書いている人ならわかると思いますが、正直、この見出しの提案だけでめちゃくちゃ助かりますｗ

すでにある程度文章を書きなれている人は、この見出しを元に自分で文章を書いていくというのも良い方法だと思います。

文章を作成する上での前段階の見出しの提案は、ブロンズ版のキーワードを入力するタイプでも可能ですが、商品紹介記事作成とレビュー記事作成は有れば困らない機能ですし、後からエキスパートシルバー版の機能だけを追加することが出来ない点に注意してください。

森本哲也のAIシステム「ラビットエキスパート」のメリット。プラネットプログラムの違い

今回、森本哲也氏のAIシステム「ラビットエキスパート」をメルマガで先行案内したのですが、やはりというか予想通り、もっとも多かった質問は、

「プラネットプログラムとどう違うの？」

という内容です。

プラネットプログラムについては、こちらにくわしくレビューを書いていますが、今回の「ラビット」と同じく人工知能AIを利用して記事を生成するものです。

どこが違うというと、プログラムの詳細までは僕も把握していないので細かくは説明が出来ないのですが、おおよそ以下のとおりです。

 
コスパ的にはプラネットプログラムが月額制で6500円前後、つまり１記事200円ほどの計算になりますが、今回のラビットエキスパートはこの点が優れていて、１記事たった数円です。

ラビットエキスパートはオープンAIを連携して使っているため、請求はオープンAIで登録した支払い先になります。

実際に使ってみて、見出し４つ、1600文字で0.02ドル（3円）ほどでした。その後、いろいろ触ってもこの程度です。

しかも月額制でもなく、その月に使った分だけ後でまとめて請求されます。

オープンAIの親切なところは、使い過ぎないように利用料の制限金額を指定できる点です。

なので、AI生成の記事にあまり予算をかけたくない人や、忙しくて常に使い続けられるわけじゃないという人には、今回の森本哲也氏の「ラビットエキスパート」が圧倒的におすすめです。

AIシステムラビットエキスパートとプラネットプログラムのどちらがおすすめなのか？

文章の精度で言えば、プラネットプログラムもラビットエキスパートもほとんど変わりませんが、若干ですがプラネットプログラムの方が不自然な言葉が極力排除されている可能性が高く、精度は上かもしれません。

しかし、こんな言い方は失礼ですが、あえてはっきり言うと、文章が下手な人よりは圧倒的にこの２システムが生成してくれた文章の方が自然で読みやすいですｗ

どういう文章が正解なのかというのは、数学みたいに明確な答えがない以上は個人的な主観がどうしても入ると思うのですが、ラビットエキスパートが連携しているAIについては「研究者も騙されるほど」というレベルなのは、先ほどお伝えしたとおりです。

なので、すでにプラネットプラグラムを使っている人は全然そのまま継続していただいてよいのですが、ラビットエキスパートの方が機能的にもコスパ的にも量産がしやすいので、ガンガン記事を生成したい人や、その逆で極端に記事の生成数が少ない人はラビットエキスパートの方がおすすめということになります。

森本哲也のAIシステム「ラビットエキスパート」のデメリットは？

続いてラビットエキスパートのデメリットです。

と言ってもほとんどないのですが・・・あえて言うなら、これはおそらくすべての人工知能AIで生成された文章に言えることなのですが、まず記事の真偽は今のところ最終的には人の目で判断すべきだということです。

先ほどのCNNのニュースでも書かれていましたが、「不正確さや偏見の助長、偽情報の拡散などに関する懸念も浮上している。」とのことで、文章そのものが精度が高いからこそ、間違った情報もホントっぽく見えてしまうんですよね。

これが単なる遊びだったら誤情報でも間違った情報でも何でもいいんですけど、たぶん僕経由でラビットエキスパートを購入したい人は、

「ネットで稼ぐための文章をAIに作ってほしい」

と考えていると思いますので、文章の精度はともかく内容の正確性をある程度は求められると思います。

なので、最低限のチェックは必要ですね。

 
あと、これは特典で解説しますが、僕が見る限りでは人工知能AIで生成された記事には、ネットで成果を上げると考えた場合に現時点である弱点があると感じました。

なので、完全に脳死状態で作業をしたところで、大きな成果は上げづらいと思います。

まったく稼げないわけではなく、キチンとラビットエキスパートに指示をすればある程度の成果は出せるという前提で、そのさらに上に行くには、稼ぐために重要な●●が抜けているんですよね。

 
というわけで、今回、僕の紹介でラビットエキスパートを購入していただいた方への購入者特典の紹介です。

ラビットエキスパートの各バージョンの違い

 
そして最上位版となるラビットエキスパートを含めた内容の比較は、以下のとおりになります。

ゴールド版は、画像生成機能が付いたことで、今後の画像生成についての悩みが一気に吹き飛ぶことになります。

 
こんな感じで画像を探したり作ってもらったりしている人は、時間とお金を大幅に節約することが可能になります。

一方で、今後永久にネットビジネスにおいて画像の必要性がまったく感じていない人は、シルバープランでも充分かもしれません。ただし、後からAI画像生成機能を導入しようとすると、システム一式をすべて買い直さなければいけない点に注意してください。

【当サイト限定】AIシステム「ラビットエキスパート」購入者特典について

それでは今回、僕の紹介でラビットエキスパートをご購入いただいた方への特典についてですが、重要なのは、今回の人工知能AIをどう使うかは人それぞれということです。

記事や文章作成の補助に使いたい人や、がっつりメイン記事を書いてもらいたいという人も多いでしょう。

しかし、残念ながらAIで作成した記事は、しょせんAIやツールで書いた記事ということです。

すでにAIが生成した記事かどうかを判定するツールまで出ています。もちろん、ChatGPT以外の記事も対応。

しかも、そのツールの提供元がなんとオープンAIで、しかも無料だそうです。

もちろんこちらのツールも完璧ではないのですが、今後、どんどん進化することは間違いないです。

ついついAIですごい文章が作れるということばかりに注目が行きがちですが、問題はそれで成果が出せるかどうかですね。

AIで生成した記事で人が探している情報が足りるなら、わざわざ誰かがAIで作った記事を探す必要はなく、自分で直接AIに聞けばよいということになります。

だから、あくまで長期目線で大きく稼ぎたい場合は、今回の人工知能AIやツールだけで脳死状態で稼ごうというのは、今後ますます難しくなるでしょう。

 
いくらシステムが高性能であっても、甘い考えの人は永久に稼げないまま、変わることはないということです。

意識高くて行動力もある人が今回のラビットエキスパートやオープンAIを利用したシステムをどんどん活用する時代に突入するからですね。

要するに、底辺の人間の思考から抜け出していない甘い考えのまま高性能システムを使ったって、残念ながらうまくいく可能性は非常に低いということです。

今回のラビットエキスパートで生成された記事は非常に安価ですが、それでも今後ゴミとかしてしまうのでしたらお金の無駄といえます。

だったら、人工知能AI＋「人の手」で売れるために必要な情報をすべて盛り込んでいこうというのが、今回の特典プロジェクトです。

今回、僕の特典では手厚いサポートを受けながら効率的に大金を稼ぐということに全振りします!!

機械が生成した文章という判定を抜け出すために、どうしても少しは手作業が介入する部分が出てきますが、とにかく効率的に、つまりなるべく楽をしながら大きな成果を狙っていきます！

AIシステム「ラビットエキスパート」購入者特典（プラン別）

今回、人間化する方法に関しては、実際にあなた自身がAIで生成した記事を僕に送っていただければ、どうすればいいのか丁寧に教えますので、サポートというよりコンサルに近いと思います。

 
一応、かなり労力が必要になる対応になってしまうので、この部分に関してだけは最低サポート保証期間を90日とさせてください。

とは言っても、90日で記事のコンサルサポートを打ち切るわけではありません。

例えば購入してから3年後にいきなり「コンサルサポートで記事の添削をお願いしたい」と言われても困る可能性があるための念のための記述です。（最近サポート量が半端ないのでｗ）

もちろん、それでもその時に対応できればします。

また、今回のラビットエキスパートの設置は非常に簡単ですが、こちらの設置代行にも無料で対応します。（販売者に頼むと有料）

ただし、シークレットキーと支払い情報の登録については、僕が知ってしまうとまずいと思いますので代行は難しいです。

でも基本的にはここはコピペだけなので、何も難しくありません。

あくまでサーバーにシステムを設置して、システムにログインできる状態までにさせてください。

その後の設定については、もしわからない場合はメールで丁寧に説明します。

また、今回僕で実際にエラーが起きたのですが、共用サーバーの仕様上どうしてもシステムの稼働に必要なプログラムが設定されていないサーバーに割り当てられる可能性があります。

これは、システム側の問題ではなく、サーバー側の問題でどうしようもありません。

この場合は、再契約していただくしかなくなりますので、念のため、設置代行を依頼される場合はサーバーの無料お試し期間をご利用の上、設置して稼働が稼働してからサーバーの本契約をするようにしてください。

今回、独自ドメインは不要です。

特典の内容はいつも通り会員サイトを利用した「ラビットエキスパート専用の特典講座記事」を購入者様向けにメールで複数回、配信していきます。

上位版プレミアムをご購入いただいた方は別途通常版の講座もお受け取りいただけます。

各回ごとになるべくわかりやすく講座を配信していくので、わからないことが明確になり質問もしやすいとご好評いただいています。

講座の配信はご購入いただいた後に受け取れる案内PDFから確認できる登録案内ページに記載されているフォームに、メールアドレスとお名前をご入力いただくことで配信が順次開始されます。

特典案内のPDFに記載のURLから講座にご登録いただいた後、各講座ごとの会員ページURLとパスワードを配信していきますので、少しずつ学んで確実に自分の作業に取り入れていくようにすることで、大きな利益を稼ぐことが可能です。

わからないことはすぐに質問しながら、記事生成時のコンサルサポートを利用しつつ、各講座を手堅く進めていってください(^^)

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