青島です。
年が明けたばかりですが、仮想通貨の値動きは相変わらず激しいです(汗
狙った銘柄で儲かりすぎてすでに働かなくてもいい状態です(笑)
そんなこんなで、仮想通貨関連の質問がかなり多いんですけど、よく聞かれる質問が、
「まだ仮想通貨で稼げますか?」
「どの仮想通貨を買えばいいですか?」
って感じで、ほぼほぼ、みんな同じことを問い合わせしてくれます。
そこで、ちょっと前に僕が書いた仮想通貨の不安点で「仮想通貨の相場の基準が不明で、今が安いか高いのかわからない」っていうのがあったんですよね。
これに関しては、ゴミコイン以外は全部上昇傾向で、「高いも安いもないんじゃないか?」という、バブリーな回答にたどり着きかけてるんですけど(笑)
今回は、僕が買おうと思う仮想通貨の基準を、少し書いていこうと思います。
どんな仮想通貨を買ったら儲かるのか?
はっきりいって、情報収集をしていると1日48時間あっても足りません(笑)
僕、作業遅いんで(汗
なので最近は、情報収集の時間を短縮するため情報収集するコインの種類も限定的にしています。
まあ、仮想通貨系のニュースサイトを見ていると、自然といろいろな仮想通貨の情報が入ってきますからね。
狙っている仮想通貨のネタ以外は、その都度面白そうな記事を読んで情報収集しているって感じです。
その中で、話題になったコインの特長(システム的なものなど)で、気になったら、相場情報を調べて「これは上がるかもしれないなぁ~」と思ったら買ってます。
相場で見る部分は、主に、
- 現在の値段
- コインの発行枚数
- コインの時価総額
です。
それぞれの仮想通貨の特長について
仮想通貨の事いろいろ調べていくと、各コインごとにそれぞれ特長があることがわかると思います。
どういう目的で作られたとか、送金時間が速いとか、マイニングの方法だったり、開発陣の事とかコミュニティの事とか・・・コインの将来性や話題性も調べたりします。
例えば、12月の上旬にかなり価格が上がった、「モナコイン」という仮想通貨があるんですけど、日本産の仮想通貨ということで根強いファンがいて、Twitterでもけっこう話題です。
僕も、「せっかくだから国産コインも持ちたい」という理由で保有していて、少しだけですが、価格上昇の波に乗れました。
それ以外にも、送金時間が短かったり、送金価格が安かったり、実際に利用してみて「いいな」と思える部分が、結構多かったということもモナコイン保有の理由のひとつです。
逆に、本家ビットコインは、価格が暴騰しすぎて送金価格が高いし送金時間も遅いし、「仮想通貨の基準コインとはいえ使えねーな(汗」と思って、12月中旬にすべて売り払ったのですが、その後暴落しました。
まあ、だいたい考えることは、みんな同じなのかもしれません(笑)
こういった感じで、あなたなりに、気になる仮想通貨の特長を調べて、気に入ったコインを所有するのは結構おすすめです。
理由なく、ただ何となく保有してると価格が暴落したときに、発狂しそうになります(笑)
自分なりに保有する理由があれば、相場が下落しても、また上がると信じ続けられると思います。
僕は、今までそんな感じで、一時的に下落しても、結果的に利益が出ています。
「焦って売らなくてよかったなぁ」と思いますね(笑)
仮想通貨の現在価格と時価総額と総発行枚数について
僕は、仮想通貨を買うとき、つまり「このコインで儲けたい!」と考える時、コインを選ぶ基準として
- 時価総額
- 現在価格
- 総発行枚数
この3つを見て買うことが多いです。
「仮想通貨の時価総額って何?」っていう人も結構多いと思うんですけど、時価総額とは「通貨発行量×市場価格」で算出される評価指標で、時価総額が多ければ、そのコインに「みんなが資金を投入している」ということになります。
一般的には、時価総額が高い程、信用度や注目度が高いと言えます。
その次に、1コイン当たりの価格と発行枚数を調べます。
1コイン当たりの価格が低くても、流通枚数が多ければ、時価総額は基本的に高くなります。
僕は、安定的に稼ぐなら、1コイン当たりが比較的低価格で発行枚数が多めのものにしています。
1コイン当たりの値段が安い=初心者が買いやすいイメージ
発行枚数が多い=1コイン当たりの価格の動きは少ない
まあ・・・その分大量のコインが保有できるので、値動き的には、ほかのコインと大して変わらないんですけど(笑)
1コイン当たりの価格が低いのは、初心者が流れ込みやすい理由のひとつなのかな?と、勝手に思ってます(笑)
【時価総額と現在価格 発行枚数がわかるサイト】
⇒ https://coinmarketcap.com/
逆に、一か八か・・・大金を稼ぎたいなら、時価総額が少ない銘柄を購入するのも手です。
一気にそのコインが買われた場合、要するに資金が流れ込んで時価総額が上がった場合に、簡単に暴騰するからです。
ただ、同様に、時価総額が低いと簡単に暴落するので注意です(汗
時価総額が低くても、比較的長い間、安定して価格を保っているコインはねらい目かもしれません。
例えば、モナコインと同様、国産のビットゼニーというアルトコインが、Twitterやブログを見るかぎりファンも多くて、ビットゼニーのコミュニティもしっかりあり、時価総額が低額な割に安定しているイメージです。(今後、価格が上がるかはわかりませんよw)
時価総額と、現在価格を見て気になるアルトコインがあったら、徹底して情報収集するのが、仮想通貨で儲けるコツだと思います。
念のため、再度いいます。
時価総額の低いアルトコインは、儲かるかもしれないけどリスクもかなり高いです。
なので、無くなってもいいお金でやった方が無難だと思いますm(__)m
話題性のあるアルトコインを買うのが一番儲かる?
話題性のあるコインを選ぶというのは、仮想通貨で儲けるコツの1つだと思います。
というか、まったく話題にあがらず、存在を認知されなければそもそも買われないし、資金も流れ込まない。
ということは、時価総額も上がらないし、流通もしません。
値が上がらないだけならともかく、そのまま資金ごとフェードアウトして消え去っていったら、シャレになりませんからね。
逆にいうと、話題性のあるコインは、値動きがかなり激しくなります。
時価総額ランキング上位のコインは、必然的に話題は多くなりますが、著名な方が特定のコインについて一言コメントしただけで、大きく値動きすることもざらにあります。
有名どころのアルトコインについては、著名人の発言を気にしつつ、ややマイナーなコインについては、「Twitterなどで話題になっているか?」というのも、選ぶ基準としてありだと思います。
まあ、はっきり言って、情報がウソでもホントでも、それに煽られた人が、どの程度コインを売買するかで値が動くので、値が動きすぎて通貨として使いにくい今は、話題性がすべてな気がしますね(笑)
結局、僕が「仮想通貨の不安」の記事で書いた項目の、「市場が小さいのでお金持ちさんに価格操作されそう」っていう部分にも少し関係するんですけど、ある程度お金を持っている人がちょっと情報操作すれば、かなりの値動きをしてしまうのが、仮想通貨業界の現在の状況だと思います。
この記事を書いた時点では、「話題性=情報」を操作されることが「不安、リスク」と思ってたんですけど、いち早く情報収集して、どこの誰が、どういう発言をしたか?ということをキャッチできれば、相場の波に乗れて、かなりの大金を稼ぐことも可能です。
このあたりは、先日紹介した「中村式ビットコインFX」のノウハウでも触れています。
こんな感じで、仮想通貨業界は、情報集すればするほど、億万長者に近づく感じです。
- 仮想通貨の特長
- 時価総額と値動き
- 話題性
これらの主な情報源は、仮想通貨系のニュースサイトやTwitterなんですけど、仮想通貨の話題が絶えない今、情報収集する側ではなくて、「情報発信してしまおう」「しかも半自動で」という、反則的なビジネスシステムが年末に発売されました。
僕も実際に購入してサイトを自動構築していますが、仮想通貨取引所の無料登録のアフィリエイト報酬は、情報商材並みに高額なので、「は?自動構築されてるサイトなのにこんな報酬得られていいの?」って感じになります。
もちろん、仮想通貨に関する情報をシステムを使って、ほぼ自動で発信し続けているだけなので、仮想通貨が暴騰しようが暴落しようが、「話題を提供してくれてありがとう状態」になり完全にリスクゼロです(笑)
仮想通貨で稼ぎたいけど、価格下落のリスクを絶対に背負いたくない人には、「ちょ~~おすすめ!」のシステムです。
話題性のあるネタは、視点を変れば、いくらでも稼ぐ方法はあるってことです。
視点を変えてみることに関しては、アフィリエイトでも転売でも言えることなので、仮想通貨だけではなく、「ネットで稼ぎたいなぁ」と思っている人は、意識しておいて損はないと思います。
ちょっと話がそれましたが、結論的には、「仮想通貨はまだまだ始まったばかりなので、稼げない理由はない」ってことです(笑)
数百万レベルなら、まだまだ簡単に狙えますので、今からでも、仮想通貨業界にチャレンジしてみる価値はあると思いますよ!
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